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マイクロバブルを用いた有機物分解技術・生物成長促進技術

分野
流体工学
キーワード
マイクロバブル、 超音波、溶存酸素
工学部 知能機械工学科

准教授 江頭 竜

研究概要

 近年、マイクロバブルは様々な分野で活躍の場を広げている。その活躍の場は環境、産業、食品、農業、医療と多岐にわたる。マイクロバブルを応用する際、マイクロバブル単体の特性だけを用いるのではなく、他の物質の特性や他の技術と組み合わせることで新たな特性を産み出そうとする取り組みも行われている。
 本研究では、マイクロバブル単体での特性を利用した応用として農作物栽培への応用、マイクロバブルと他の技術を組み合わせた応用として超音波技術と組み合わせた有機物分解への応用を試みた。

利点・特徴
  • マイクロバブルは水中の溶存酸素量を増加させるため、生物の成長促進効果が期待できる
  • マイクロバブルと超音波を併用することにより、効果的に有機物を分解できる
応用分野 廃水の浄化、湖沼の浄化、農産物・水生生物の生育促進

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